移動手段

通学でのかしこい送迎の使い方を考えよう

担当:西堀泰英(大阪工業大学) 通学は,人生のある時期に誰もが経験します.それは個人にとっては過ぎていくものです.いい思い出も悪い思い出も,いずれ過去のものとなります.ですが,通学する人がいなくなることはありません.現在,通学は様々な問題を...
計画

現状よりまし計画とはなんですか

担当:井原雄人(早稲田大学スマート社会技術融合研究機構) 自治体 地域公共交通計画を策定するにあたって「現状よりまし計画」といわれることがありますがどういうものですか? 天の声 地域とって必要な目標設定をするのではなく「現状を維持する・現状...
情報提供

多言語対応はフロー情報(音)よりもストック情報(文字)

担当:福本雅之(合同会社萬創社) インバウンドの利用も増えてきたから多言語対応しなきゃなぁ フロー情報(音)よりもストック情報(文字)での対応を意識しましょう  日本では、近年のインバウンド客の増加により、公共交通の多言語化対応の取組が多く...
コラム

乗合バスの7,600億円って何ですか?

担当:一般社団法人グローカル交流推進機構 土井 勉 公的資料から乗合バスに関するデータを見てみよう 先ず,国土交通省のホームページ「一般乗合旅客自動車運送事業について」には,地域公共交通会議の紹介や,バスに関する通達,各種の申請などがまとめ...
移動手段

「送迎人生」というコトバから移動の課題について深く考えた中学生の感想文

担当:土井勉(一般社団法人グローカル交流推進機構)  「公共交通のトリセツ」で使い始めた「送迎人生」というコトバはインパクトが大きく,様々な機会に取り上げられることが多くなってきました.  送迎について交通計画的に捉えると,どれだけのトリッ...
計画

交通政策立案における生成AIの活用を考える

担当:塩士圭介(日本海コンサルタント) はじめに 生成AIの業務適用が急速に進展しています。ChatGPT、Claude、Geminiなど多様なAIツールが次々と登場し、ビジネスシーンでの活用が注目を集めています。 実務現場でも、「AIを使...
実施・運用

実装なかりせば返金

担当:井原雄人(早稲田大学スマート社会技術融合研究機構) 自治体 自動運転バスの導入に向けた実証実験をしていますが、「実装なかりせば返金せよ!」といわれました。どうしたらよいですか? 天の声 なかなか、強烈な言葉ですね。けれども、その実証試...
コラム

「空想路線図(をつくろう!)ワークショップ Vol.2」に参加してきて(前編)

ー『自由な空想』から『現実にありそう』な路線へー 担当:諸星賢治(合同会社MoDip) はじめに  2026年12月に沖縄県那覇市で開催された「空想路線図(をつくろう!)ワークショップ Vol.2」に参加をしてきました。 本ワークショップは...
実施・運用

クルマに関する予算を公共交通の予算に振り向ける

担当:土井勉(一般社団法人グローカル交流推進機構) 有望な若手 公共交通の予算とクルマ(道路)のための予算は桁が違うと言われていますが、その道路の予算を公共交通を支える予算に変えることは可能なのでしょうか? トリセツ よい地域公共交通計画を...
コラム

地域公共交通の「上位・関連計画」を考える

担当:西堀泰英(大阪工業大学) 地域公共交通計画の上位計画って,総合計画と都市計画マスタープランのことでしょ? 確かにそれらは上位計画と言えますが,それらだけではありません.きちんと理解して事業実施や計画策定を行うことが大事です. 地域公共...